
保育理念
あたたかな陽の光と、豊かな栄養で育つ木のように、のびやかに。
- 太陽のやさしい日差しのように、あたたかく包まれる安心・安全の中で、
子どもたちがのびのびと自分らしく過ごせる環境を大切にします。
- 豊かな関わりや経験という栄養をたっぷり受けて、
一本の木が力強く育つように子どもたち一人ひとりの根っこをしっかりと育み、
その子らしい花や実を咲かせていけるよう、丁寧に寄り添います。
保育方針
- あたたかく家庭的な保育環境の提供
- 少人数の特性を活かし、子ども一人ひとりに丁寧に寄り添い、安心して過ごせる家庭のような環境づくりに努めます。
- 子どもの興味・関心・探究心に寄り添う保育
- 子どもたちの「やってみたい」「知りたい」という気持ちを尊重し、自ら学び育つ力を伸ばす関わりを心がけます。
- 自然や様々な活動を通した豊かな感性の育成
- 四季折々の自然物や木のおもちゃ、また、音楽活動や造形活動等様々な活動を通して創造力・想像力・五感を育てる環境を整えます。
- その子らしい成長を丁寧に支える
- 一人ひとりの発達や育ちのペースを大切にし、心身ともに豊かで健やかに育つよう日々の生活や遊びを丁寧に見守ります。
- 人と人とのあたたかい関係を大切に
- 子ども・保護者・保育者が互いに信頼し合い、共に育ち合える関係性を築く事を目指します。